感染症の症状のある方の診療時間を、一般診療とは別に設けています。
・発熱(4日以内の発熱も含む)
・のどの強い痛み
・新型コロナウイルス感染症の陽性者(陽性判明後14日以内の方も含む)
*上記症状が1つでもある方は「感染症外来」の予約をお取りください。
*ご本人及び付き添いの方も、待合室への入室ができないため、お手洗いなどはご自宅で済ませてからご来院ください。
*ご家族など複数人での診察の時に一人でも上記症状の方がいる場合、皆様外で診察をさせていただきますのでご了承ください。
*仮押さえでの予約はご遠慮いただき、受診できない時は早めにキャンセルをお願いいたします。
【感染症外来の時間】
午前の最後に感染症外来の時間枠を設けます。
(感染症の発生状況により、時間枠を増減又は変更することもあります。)
【感染症外来の受診方法】
①予約(A・B・Cが全てそろわないと予約完了しません。)
A・WEB予約より、「感染症外来」の予約をお取りください。
予約後、当日朝9時までに
B・WEB問診から保険証等のアップロードや症状の入力をして下さい。
(当日予約の方は予約後できるだけ早くWEB問診お願いします)
*必ずWEB問診から保険証・受給者証を送付して下さい。
C・WEB問診には確実に連絡の取れる携帯電話番号を記載してください。
(WEB問診確認後当院から電話連絡することがあります。電話番号に変更ある場合は、WEB問診にログイン後の個人情報画面で修正してください)
②受付
当院の駐車場からお電話でご連絡ください。(☎︎022-375-3355)
(付き添いの方を含め、通常診療の患者さんが終わるまでは院内には入れません)
順番が来ましたら当院よりご連絡いたします。
③お薬
薬局の指示に従ってお受け取りください。
院長、体調不良のため、
10月15日(火) 休診となります。
急なことで申し訳ございません。ご了承お願いいたします。
院長、体調不良のため、
10月10日(木)•11日(金)•12日(土)は
東北大学病院耳鼻咽喉科医師による代診となります。
予約のない方の受付は、緊急性の高い場合を除き、原則お受けできませんのでご了承お願いいたします。
院長、体調不良のため、
10月4日(金)•5日(土)•7日(月)•8日(火)は
東北大学病院耳鼻咽喉科医師による代診となります。
予約のない方の受付は、緊急性の高い場合を除き、原則お受けできませんのでご了承お願いいたします。
院長の体調不良により
本日10月3日(木)は休診となります。
急なことで申し訳ございません。
明日からの診療については決まり次第ホームページに掲載いたします。
【接種実施状況】令和6年10月21日(月)〜接種開始予定
※ワクチンの入荷・在庫状況等は↓こちらに掲載しておしらせします。
【令和6年9月:ワクチン未入荷】
【接種料金】:1回3,900円
*13歳未満の方は2回接種します。
(1回目と2回目の接種間隔は2〜4週間あけます。)
*65歳以上の方(仙台市及び富谷市・大和町・大郷町の方)は令和6年1月末までは市町村からの助成あり1,500円です。(実施期間内1回のみ)
*大衡村の65歳以上の方は助成用の予診票・個人票持参で無料となります。
富谷市・大和町・大郷町・大衡村の65歳以上の方は、当院には助成専用の必要書類が配布されていないため、接種を希望する場合は各市町村の予診票・個人票を持参して下さい。
*仙台市の生活保護世帯・市民税非課税世帯の65歳以上の方は無料です。該当する方は以下の書類を持参下さい。
○生活保護世帯 →「生活保護支給者票」
○市民税非課税世帯 →「介護保険料決定(変更)通知書」
又は、「高齢者等インフルエンザ予防接種自己負担金免除確認通知書」
【予約】
インフルエンザワクチン専用の予約枠は設けておりません。
診療時間内で接種しますので、「診療」の予約でお取りいただき、受付の際に接種希望の旨お伝え下さい。
(完全予約制となっておりますので、必ず予約をお取りください)
予診票は下記よりダウンロードできますので、記載してお持ちください。
*ワクチンを確保するための予約ではありません。ワクチンはなくなり次第終了となりますので、ホームページなどでご確認下さい。
【注意事項等】
*新型コロナワクチンとの接種間隔は不要となりました。(詳細は厚労省HPへ)
*3歳未満のお子様は小児科での接種をお勧めしています。
*16歳未満は原則保護者同伴でお願いいたします。
中学生で保護者が同伴できない場合は、「同意書」及び予診票にも「保護者自署」の記載が必要です。
予診票と同意書は下記よりダウンロードできますので、記載してお持ちください。
【予診票ダウンロード】
予診票(一般の方用)説明書を必ずお読みください。
*仙台市にお住まいの65歳以上の方は、この用紙ではなく、助成用の水色の予診票等に記入していただきます。
(水色の予診票等は院内でお渡ししています)
同意書(中学生で保護者が同伴できない場合に提出して下さい。「同意書」及び予診票にも「保護者自署」の記載が必要です)
7月16日(火)より、院長が診療をいたします。
当面の間は完全予約制となり、予約のない方の受付はできませんのでご了承お願いいたします。
明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には薬剤や検査等の名称が記載されますので、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
夜間・早朝等加算
厚生労働省の規定により、一部時間帯の診療における加算が設定されております。
当院では、土曜日の12時以降に来院した場合に、診察料に加算されます。
予約診療を受けられる方につきましても、上記時間の診察は、同様に加算されます。
医療情報取得加算について(令和6年6月~)
当院ではマイナンバーカードが健康保険証として使用できるオンライン資格確認を行っております。オンライン資格確認システムを利用し、患者さまが同意すれば、薬剤情報や特定検診の情報等を活用して診療することができます。
上記体制の整備に伴いまして、「医療情報取得加算1・2・3・4」を算定致します。
・初診時
医療情報取得加算1(3点)マイナ保険証の情報利用無し
医療情報取得加算2(1点)マイナ保険証の情報利用あり
・再診時(3か月に1回)
医療情報取得加算3(2点)マイナ保険証の情報利用無し
医療情報取得加算4(1点)マイナ保険証の情報利用あり
医療DX推進体制整備加算について (令和6年6月~)
オンライン資格確認により診療情報・薬剤情報・特定検診情報・その他必要な診療情報を取得し実際に診療に活用可能な体制を整備し、電子処方箋(準備中)及び電子カルテ情報共有サービス(準備中)を導入し、質の高い医療を提供するため医療DXに対応する体制を確保しています。
上記体制の整備に伴いまして、「医療DX推進体制整備加算」を算定致します。
外来感染対策向上加算・発熱患者等対応加算
- 院内感染管理者である院長が中心となり従業者全員で院内感染対策に取り組んでいます。
- 受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行うために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有している。
- 感染症から回復した患者の罹患後症状が持続している場合に、必要に応じて専門医への紹介が可能な連携体制を有している。
このような取り組みから、患者様おひとりにつき月1回「外来感染対策向上加算」、
発熱等感染症疑いの患者様に適切な感染対策をした上で診療を行なった場合に「発熱患者等対応加算」を算定させていただきます。
一般名処方加算について
現在、医薬品の供給が不安定な状況が続いております。
厚生労働省の指示により、薬局において円滑にお薬が受け取れるように、当院では一般名処方(メーカーや先発品/後発品を問わずに記載すること)を行なっております。
不明な点は医師よりご説明いたしますので、診察の際にご相談ください。
当院では、現在 電話予約とネット予約をご利用いただいておりますが、
電話予約サービス(専用電話番号022-772-2015)は、
令和6年4月30日を以て終了いたします。
以降、予約サービスはネット予約のみとなります。
代表電話(022-375-3355)に電話いただいての予約はできませんのでご了承お願いいたします。
インターネット環境のない方は、会計時に次回の予約をお取りいただけますが、予約時間枠の中でネット予約の方の後に順番が入ります。
(予約システムがネット回線となっているため)
2023年8月1日より、当院でもマイナンバーカードの保険証利用が可能となります。
マイナンバーカードの健康保険証利用対応の医療機関では診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
(注意点)
①マイナンバーカードを保険証としてご利用いただくには事前の登録が必要となります。
登録方法は下記の厚生労働省のホームページやマイナポータルのリンクをご参照ください。
②マイナ保険証を利用せず、従来の被保険者証(健康保険証)で受診した場合の診療費のご負担額が変わります。
※マイナンバーカードを利用しない場合とは・・・
・被保険者証で受診した場合
・マイナンバーカードで受診、診療情報の取得の同意が得られない場合
・マイナンバーカードが破損で使用できない、利用者証明証電子証明書が失効している場合
※マイナンバーカードを利用する場合とは・・・
・マイナンバーカードで受診、患者の同意を得て診療情報を取得した場合
・マイナンバーカードで受診し患者の同意を得たが、診療情報が存在しない場合
・他の医療機関から診療情報等の提供を受けた場合
厚生労働省ホームページ
マイナポータルホームページ
新型コロナウイルス感染症については、5月8日から感染症法上の位置づけが変更されましたが、ウイルスの病原性が大きく変わったわけではないので、医療機関での診療にあたっては、これまで同様に、空間的分離・時間的分離での対応が推奨されています。
当院では、当面の間はこれまで同様に、4日以内に発熱や喉の痛みのある方は、「感染症外来」で診療させていただきますので、ご理解いただきますようお願いいたします。